バストアップサプリに発がん性がある?安全性について
バストアップで人気があるのが「バストアップサプリ」です。
飲みだけでいいので、手軽にできるため人気がありますよね。
主に女性ホルモンの分泌量が少ない場合に飲むと効果があると言われています。
ただ、バストアップサプリに発がん性がある?という話があります。
実際にはどうなのでしょうか?
安全性などは気になりますよね。
バストアップサプリに発がん性はある?
バストアップサプリにはいろいろな成分が含まれているため、発がん性物質が含まれているのでは?と心配になっている方もいるようです。
では、実際はどうなのかというと、結論を書くと、
バストアップサプリに発がん性物質は含まれていません。
では、完全に安全なのかというと、少し注意するべきポイントがあるようです。
バストアップサプリで注意する点は?
バストアップサプリを飲む場合は注意することがあります。
一番気をつける点としては、用法用量を守って正しく飲むということです。
サプリをいっぱい飲んだら、それだけ胸も早く大きくなるのでは?と思う人もいるかもしれませんが、これは体に悪影響が出ることがあります。
バストアップサプリは女性ホルモンに影響を与えるものが多いため、ホルモンバランスが崩れる危険性があります。
そうなると、例えば生理不順になったり、場合によっては乳がんを誘発させることもあります。
乳がんとの関係性ははっきりしていませんが、
バストアップサプリに含まれているプエラリアやプラセンタが、乳がんに関係しているのでは?という話もあります。
直接どのような影響があるかについては、まだ研究途中ではっきりしていませんが、少なくとも何らかの関係があると考えられています。
ただ、これはサプリを過剰に摂取した場合です。
用法用量を守って摂取していれば、乳がんの危険性はなくなります。
後悔しないためにも正しく飲むようにしましょう。